TMcapital株式会社の面接に行くと、アフィリエイトのコンサル契約を持ち掛けられるので要注意!

アフィリエイト

このサイトを立ち上げると決めてから、求人サイトを通じていくつかの在宅ワークに応募しています。

そして、実際に面接に行き、初っ端から引き当てましたので、ご報告します。

最初から怪しいにおいがプンプンだった

今回面接に行ったのは、TMcapital株式会社という会社です。

バイトルで見つけました。職種は、在宅のデータ入力、タイピングとなっています。

応募すると、翌日には面接日程を知らせるメールが届きました。

このメールなのですが、なぜだかフリーメールのアドレスから送られてきました。ここでちょっとひっかかりました。

そして、作業場所・面接地の住所が六本木なのに、実際の面接地は大久保。しかも、その大久保の面接地の住所はメールには書いてありません。

駅についたら連絡して~とのこと。

そもそも、この六本木の住所自体が、レンタルオフィスだかバーチャルオフィスなので、面接するのは無理でしょうね。

ちなみに、こちらのオフィスです。

何かもう、怪しすぎてわくわくしてきたw

会社概要

念のため、 公式サイトからキャプチャしたTMcapital株式会社 の会社概要を、貼り付けておきます。

今後、何かあった場合、このサイトが証拠となるように・・・

待ちに待った面接当日

駅に到着し、指定の電話番号に電話をしました。

電話の指示に従って、面接会場まで行きました。面接会場となるビルのエントランスで、案内係がいて、部屋まで連れて行ってくれました。

室内に入り、履歴書を渡すと、担当者が来るまで、アンケートを記入するように言われました。

私の他に先客がおり、色々と聞かれていました。かなり面接が進んでいるようでした。

アンケート用紙には、興味のある仕事にチェックをする欄がありました。3つの仕事が提示されており、内2つは、求人広告に書いてあった、「リスト作成」と「ライティング」の仕事です。

そして、3つ目の仕事というのが、「Web広告収入モニター」。

見た瞬間に胸が高鳴りました!これって、思いっきりアレじゃあないですか!

もちろん、チェックを入れました。

そして面接開始

最初は無難に会社説明。

次に、「リスト作成」と「ライティング」の仕事の説明がありました。これは、もう前座みたいなもの。いかにこの2つの仕事が稼げないかというね・・・。

そして、ついに大トリの説明が!こっちは経験者なので、全部知っているんですけど、あえて知らないふり。ついでにものすごく興味のあるふり。

やっている内容は、案の定、ワードプレスでペラページを作成して、それをグーグル使って広告を打つといういわゆるPPCアフィリエイトでした。

ヤフープロモーションがアフィリエイト全面禁止にしたので、やっぱりグーグルに行きましたか。

さらにダメ押しで、他のコンサル生がどれだけ稼いでいるのかを、実際のASPのサイトや、チャットワークのやり取りを見せられました。

前回、これでやられちゃったんだよな・・・でも、もう騙されません!

ついにお金の話が!

やり方の説明が一通り終わると、お金の話を出してきました。

「運営費として、1か月1万円いただきます」

「え?月々1万円を支払うのですか?」

「4年間大学に通うとして、1万円×4年間で48万円です」

えええええ?何それ?どうしていきなり大学が出てくんの?たとえ話としてもおかしくないか?

普通に総額48万円を分割して1万円を48か月支払っていただきますって言えばいいんじゃないの?意味わからん。

「それで、月々1万円はどうやって支払うのですか?」

「仕事が始まる前にカードで支払ってもらいます。なので、48万円以上使えるカードが必要です」

ほら、やっぱり。月々1万円とか上手いこと言っているけど、最初に48万円分もカードを切らなきゃいけないんだよ。

「えー、でも、さすがに48万円もカードで支払えないな~」

「だったら、セルフバックでカードを2枚作って、24万円ずつ支払うこともできます。カード1枚で6000円戻ってきますし!」

「でも、やっぱり、カードで支払うのは嫌だなあ・・・」

「どうしてもカードを作りたくないという方は、信販で月々引き落としもできますから!」

食い下がりますねえ。最後は、「無理には勧めません」というところで終わりました。

帰り道で

グダグダのまま、何とか面接を終え、ビルを出ました。

私がビルを出た後に、先に面接を受けていた方が出てきたので、その方を引き留め、「どの仕事をやるんですか?」と聞くと、例のアフィリエイトの仕事をやろうと思うと言ったので、「あの仕事はインチキだと思うから、絶対にやっちゃダメ」と伝えました。

「仕事を始める前に48万円も払うなんておかしくないですか」という話をしたところ、彼女もそれはおかしいと思ったとのこと。でも、それでも「やろう」と思ったのは、ASPの画面を見せられて、「稼げる」と思ってしまったんでしょうか。

余談ですが、彼女はとても面白いことに気が付いていました。

私たちは、チャットワークのやり取りの画面を見せられています。そして、そこのコンタクト一覧には、コンサル生の名前がずらっと並んでいたのですが、そのコンサル生の名前がおかしいと。

あれだけたくさんの名前が並んでいて、一人も変わった名字・名前の人がいなくて、表示されているのは、「田中」とか「鈴木」のようなよくある名前ばかりだったと言っていました。

私の面接を担当された方は、コンサル生は1000人いると言っていました。確かに、1000人もいるのに一人も変わった名前の方がいないのは、不思議に思います。自分の学生時代を思い返してみると、400人弱の学年ですら何人か変わった名前の人がいました。

ちなみに、チャットワークは、アイコンの写真を設定することができるのですが、違う写真に差し替えているコンサル生もほとんどいませんでした。

1000人もコンサル生がいたら、ごっちゃにならないようにアイコンの写真を設定するように指示があってもいいのではないかと思います。

もしかすると、コンサル生がたくさんいるように見せるためのダミーだったのかも知れません。

彼女とは駅のホームで別れたのですが、別れ際にものすごく感謝されました。人助けができてよかったです。

最後にお約束

この件につきましては、バイトルと日本アフィリエイト協議会に通報いたしました。

この記事が一人でも多くの方の目に留まりますように。

コメント

  1. 角印 より:

    いい参考になりました。ありがとうございます!ブログの更新を期待しております。

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